2020年09月
栗の花の開花は5〜6月頃で、ススキの様に樹葉の中で開花しています。毬栗が円球で落ちているので、一輪の花だと思っていた時期がありました。
実は栗の花は雄花が圧倒的に多く、雄花のなかにひっそりと雌花が咲いているそうです。白っぽい色の雄花がたくさん咲く茎に近い根本に、雌花が咲いているのがそうなのだとか。
イカが腐敗し始めたようなにおいと例えられていますが、独特とは言え外なのでそこまで臭気が気になった事はありません。
今回は実になって欲しいので、防虫もしてみたのですが、効果はあると良いのですが。
また、毬栗の成長時に花が星の様に残り消えていくのですが、此れが雌花⁇良く分かりませんが、この可愛いです。
さてさて、9月某日現在で収穫出来たのは3個!花時期でないと効果がないものなのねとガッカリしていたら、九州からと生の栗の土産をいただきました。
これは栗ご飯にしようと家族で盛り上がり、向き始めた所、出なければならずやりかけていたら、出来てた!!感謝でござる
秋の味覚がほくほくと、美味しい〜
美味しくいただきました♬
8月中旬の小さな畑日記です。
お花が咲いてました。


小ーさい小さい花です。

何の花かっつーと、玄関脇に自生してるアスパラガスの花でございます。
こういう風に咲くんですねえ。知りませんでした。
ってーか本当にコレアスパラガスなんだよねえww??
さて、8月に入ってようやく梅雨が明けたと思ったら、今度は全然お湿りがなくてカラっカラな感じになってしまいました。
必要そうなところには最低限の水撒きはしてはいるものの、35度とかレベルの違う酷暑続きで庭の畑全体がなんとなく枯れ葉色に…。

ニラは黄色っぽくなってきちゃいましたよ…。
緑のカーテンにしてあるゴーヤーも何となくしんなり…。
帰省していて留守の間、夕立でも降ってくれればありがたいんですが、どうもここ最近の様子を見ると、そうもいかなさそうな雰囲気。
地植えのものは割と何とかなるっぽいんですが、ポットやプランター植えの物は、留守中、水切れすること請け合いなので、ポットの苗は小さいままとりあえず畑に植えちゃうことにいたしました。

なんか雑草も生えちゃってますが、ピンクのポットの黄緑色の苗はパプリカの種を蒔いて放置しておいたものです。


とりあえず、プランターに残ってた他の土も客土として足しつつ、畝の空いてるところに植えておきました。あと、草刈りした時の枯れ草、枯葉をマルチ代わりに根元に被せたり。
サツマイモのプランターにも刈った草被せておきました。

モロヘイヤは暑さに負けずにガンガン大きくなってきています。

こちらはピーマン。2つほど収穫できましたよ。


こちらはシシトウ。丈は小さい感じですが、花芽がついて実もなってきています。

他のトマト、バジルもそれなりに。


どれも細々と…ですね。管理とか施肥とか、超適当だからなあww。
紫蘇やバジルは必要な時にちょいちょい使えればいいので、この程度の量でも必要十分な感じですが、バジルなんかは毎年それほど使わないうちに無駄に枯らしてしまうから、今年はそのうちジェノベーゼソースとか作ったりしてみようかなあと思います。
お花が咲いてました。


小ーさい小さい花です。

何の花かっつーと、玄関脇に自生してるアスパラガスの花でございます。
こういう風に咲くんですねえ。知りませんでした。
ってーか本当にコレアスパラガスなんだよねえww??
さて、8月に入ってようやく梅雨が明けたと思ったら、今度は全然お湿りがなくてカラっカラな感じになってしまいました。
必要そうなところには最低限の水撒きはしてはいるものの、35度とかレベルの違う酷暑続きで庭の畑全体がなんとなく枯れ葉色に…。

ニラは黄色っぽくなってきちゃいましたよ…。

緑のカーテンにしてあるゴーヤーも何となくしんなり…。
帰省していて留守の間、夕立でも降ってくれればありがたいんですが、どうもここ最近の様子を見ると、そうもいかなさそうな雰囲気。
地植えのものは割と何とかなるっぽいんですが、ポットやプランター植えの物は、留守中、水切れすること請け合いなので、ポットの苗は小さいままとりあえず畑に植えちゃうことにいたしました。

なんか雑草も生えちゃってますが、ピンクのポットの黄緑色の苗はパプリカの種を蒔いて放置しておいたものです。


とりあえず、プランターに残ってた他の土も客土として足しつつ、畝の空いてるところに植えておきました。あと、草刈りした時の枯れ草、枯葉をマルチ代わりに根元に被せたり。

サツマイモのプランターにも刈った草被せておきました。

モロヘイヤは暑さに負けずにガンガン大きくなってきています。

こちらはピーマン。2つほど収穫できましたよ。


こちらはシシトウ。丈は小さい感じですが、花芽がついて実もなってきています。

他のトマト、バジルもそれなりに。


どれも細々と…ですね。管理とか施肥とか、超適当だからなあww。
紫蘇やバジルは必要な時にちょいちょい使えればいいので、この程度の量でも必要十分な感じですが、バジルなんかは毎年それほど使わないうちに無駄に枯らしてしまうから、今年はそのうちジェノベーゼソースとか作ったりしてみようかなあと思います。
小さな畑日記担当の井原裕士です。
以前、すずなりキッチンの壽美子社長に塩分濃度の低い梅干の作り方を教わったのですが、濃度8%で梅干を漬けてみました。赤紫蘇入りの梅酢に漬かり、いい感じに赤くなり、8月上旬にようやく梅雨が明けたので天日干ししてみました。


ガラスの容器に入れて、ガラス製の漬物用の重石を乗せて梅酢がこぼれないようにシリコンの密閉用蓋を被せておいてら、シリコン蓋が一部ただれてしまった(汗)。

重石を取って中の梅干!

いい色になってました。

干したよ〜〜。
1年越しで漬けておいてしまった方の瓶のものがこちら。

こっちには赤梅酢を入れる時に生姜を一緒に漬けておきました。

すごい赤い赤い。
こっちは減塩でない普通の濃度で漬けてあったものなので、結構しょっぱい紅生姜になりました。

以前、すずなりキッチンの壽美子社長に塩分濃度の低い梅干の作り方を教わったのですが、濃度8%で梅干を漬けてみました。赤紫蘇入りの梅酢に漬かり、いい感じに赤くなり、8月上旬にようやく梅雨が明けたので天日干ししてみました。


ガラスの容器に入れて、ガラス製の漬物用の重石を乗せて梅酢がこぼれないようにシリコンの密閉用蓋を被せておいてら、シリコン蓋が一部ただれてしまった(汗)。

重石を取って中の梅干!

いい色になってました。

干したよ〜〜。
1年越しで漬けておいてしまった方の瓶のものがこちら。

こっちには赤梅酢を入れる時に生姜を一緒に漬けておきました。

すごい赤い赤い。
こっちは減塩でない普通の濃度で漬けてあったものなので、結構しょっぱい紅生姜になりました。

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